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グングニールの影霊衣の れいとうビーム!▼

ポケモンダブルPT考察、遊戯王レシピ紹介など。

【雑記】サーヴァントのありようについて


フィリップです。

「受験勉強の息抜きに」と書いていたら雑記ばかり増えていく当ブログでありますが、本記事は特に自己満足的な要素が強いので、その点ご了承を。


今回はTYPE-MOONの『Fate』シリーズにおけるサーヴァントについて。

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エロゲ原作にも関わらずファンを膨大に抱える本作は自分も大好きで、この既存の設定・キャラクターをそのまま持ち出した、普段しないはずのスマホゲームである『Fate/Grand Order』もプレイしてしまっている程なのですが、この時代を先駆せんとする形態を持った『Fate』が、改めてサーヴァントの存在について強く考えさせるきっかけを自分に与えてくれました。

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『Grand Order』において、サーヴァントはカルデアの英霊召喚システム「フェイト」によって召喚できるものであり、聖杯戦争における英霊召喚の際に立ち現れるいくつかの制約からは離れたものになっています。例えば『stay night』では、召喚する英霊を指定したい場合にはその英霊と縁のある触媒を用意する必要があります。触媒を用意しない場合はそのマスターの性格に似た人柄を持ったサーヴァントが召喚され、またアサシンのみはクラス自体が触媒となり、そのまま英霊イスラーム教アサシン派の祖・ハサン一族に限定することができる、という設定です。

比して『Grand Order』においてはそういった制約が見受けられず、敵としてストーリーに登場するサーヴァントも多数存在することからも、聖杯も自らサーヴァントを召喚していると考えるのが妥当かと思われます。

とまあ設定の話はそこまで関係ないのでこの辺にしときましょう。というかいくらでも話せてしまうのでやめないとオタクを余計に露呈させるだけだ。自傷行為。ンア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙


本題:人間とサーヴァントの違い


勿論魔力の供給が無いとお通夜だったり霊体化できたりといった設定上の違いはありますが、一つ興味深いのは英霊とサーヴァントは同一とは限らないということです。

どういうことかと言うと、自分のかつてのツイートがその説明に該当してました。




例えば、『Grand Order』の第一章オルレアンをクリアした方なら分かるかと思いますが、英霊エリザベート=バートリーと英霊カーミラは史実上同一人物かもしれませんが、サーヴァントとして現界するに当たってクラスに定着させる人格は、その英霊の人格の一側面にしかなり得ないということです。これは聖杯戦争という儀式の不完全さ(つまり英霊そのものを現界させることはできないという欠陥)にも関わることですが、そもそもこの2人の例だと、英霊という定義にも触れることができます。というのは、そもそも人類史において英雄、ないしそれに近い畏敬の対象とされ “英雄の座” に招聘された人物の霊を英霊と呼ぶわけですが、この場合、史実として実際に少女の虐殺を行ったエリザベート=バートリーの英霊と、人々が彼女の噂や伝説を元に作り上げた、偶像の殺人鬼・吸血鬼カーミラ英霊が同時に存在しているということです。



英霊の存在が史実に依存しないのは小次郎やロビンフッド、ひいてはアルトリアなどからも判るかと思いますが、サーヴァント・カーミラがその存在自体、エリザベートの未来の残忍な行いを過大に誇張しエリザベート自身に突きつけるようなものであることは、『stay night』のアーチャーが士郎に「借り物の理想を抱くことの愚かさ」を自らの体験を以て説く構図と酷似しているという点で、とても面白く感じられました。単純に時間軸的な差異から「未来の自分がこれから犯す過ちを示唆・警告する」とも取れますが、カーミラのアサシンというクラス故の「殺人鬼」としての人格、エミヤの理想主義者の成れの果てである「贋作者」としての人格を増幅された自分自身、歪んだ鏡を見つめているということになかろうかと。


もう一つ解りやすい例として、『stay night[UBW]』のufotable版リメイクで、今回より強調されたセイバーの視点が挙がります。まだ英霊が生存している特異なサーヴァントにも関わらず、自らの人生を「少女の物語」と称して士郎のもとを去る彼女は、騎士王としてしか存在できないセイバーのサーヴァントとして、一介の少女であるアルトリア=ペンドラゴンも内包した自らの人生を俯瞰し、聖杯へかける願いを喜んで諦めました。

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実はこの記事を書くに至った経緯が、自分の妄想で都合よくキャラを改変させてしまうことについて、特にサーヴァントをその対象にしてしまうことに悩み気味だったある方がいまして、「サーヴァントは元々人の望む形をしたものなんだよ」と声を掛ける際に引き合いに出した思考がこれだったのです。あまりに思考が溢れてくるので「これは記事に昇華しないと勿体無いのでは?」という自分可愛さに書き始めました。

その点アルトリアは、まだ年端もいかない少女であったにも関わらず、周囲から騎士王として期待され続け、その聖剣を湖に捨てさせるまで、その期待された通りの偶像に徹し続けたその生き様そのものが、英霊とサーヴァントの相違点をよく象徴していると思います。まあ叙事詩の登場人物なので、現実世界を含めれば、彼女は現代にまでひたすら期待され続ける存在でしかないのですが。


人も同じように、人格には大抵複数の側面(=サーヴァント、及びそのクラス)があり、その全てを内包した形で一つの人格(=英霊)が立ち現れてくるものであります。明るい反面卑屈だったり、冷たいと思っていた人が存外優しかったりとか。人間との違いは、英霊は人々の期待、尊敬の上に成り立っているところで、人間は必ずしも期待などされていなくても、存在の価値はもっと別のところにある。あまり生命至上主義は好きではないですが、やはり生きているだけで人には尊ばれる資格は存在します。死してなお尊ばれる人間は英霊にこそなれましょうが、皆が皆英雄になれるわけではない。


英雄は言い換えてみれば、群衆への生贄のようなもので、ジャンヌ=ダルクはその生贄の文字の通り火刑に処されました。ジルが病んでしまったのは、彼女への過剰な期待もあったでしょうが、やはりその群衆の残酷さに絶望したからではないでしょうか。

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群衆はその時代に合わせて共通認識を変えていき、それを正義だの民意だのと称して、それに則った行動を正当化しようとします。残酷というか恐ろしいのは、その行動に際して、群衆は基礎的な倫理観を放棄できる点で、例えば現代日本にも残る「極刑」は、本来犯してはならないとされる「殺人」を、法的正義を用いて正当化しています。ジャンヌも、自らの正義に則った行動が、群衆の正義にひねり潰されてしまったということです。後に宗教の変遷、歴史的解釈の変化もあって彼女は聖女となりましたが、やはりこの大きな時間差で異端者を英雄にまで擁立させてしまうような群衆の身勝手さは、現代になっても自覚されることはまだまだ少ない。


英雄は我々畜群にしてみれば憧れの存在で、習うべき手本であったりするわけですが、英雄自身は生身である限り、その群衆の空気を一身で体現しなければならず、またその群衆の期待にも添えなければならない。この期待から外れてしまった英雄はひたすら群衆の攻撃に遭い、追放されます。それは祖国からかもしれないし、この世からかもしれない。


英霊はその人々の “期待” の軌跡です。その歪みっぷりであったりを見ることで、かつての群衆の愚かさを垣間見ることもできましょうが、それを見て我々現代の群衆が「人の振り見て我が振り直せ」でないのはそれこそ愚かであると感じます。相手も人ですから、期待しすぎないように。


今回はここまで。今までになく好き勝手な記事でしたが、読んで下さった方ありがとうございました!


【雑記】伊藤計劃のすゝめ

フィリップです。


近所の書店の所謂【オススメ本棚】に水物臭のするケバケバしいラノベ紛いの文庫ばかり並んでいることに失望した反動で、伊藤計劃のアーカイヴ2冊を購入しました。彼の思想には長らく触れているつもりなんですが、何処か飽きない部分があるんですかね。


・中途半端な感想文

内容としては、伊藤の運営していたブログ「伊藤計劃:第弐位相」を軸とした小説以外での文章をまとめ上げたもの。彼の生きた軌跡ってやつですな。

伊藤計劃:第弐位相(リンクはポータルで残してあるいわば墓標)


まだⅠを半分読み進めた程度なんですが、そんな状態でも感想文なるものが書けてしまうのは、読んでいると本人が側で喋っているのかと思うほど彼の思考が頭の中に飛び込んで来るからです。まあ普段、というか彼の小説から彼の思想を読み取るのは、これに比べると幾つかの段階が必要な点でとても面倒ではあります。

伊藤の描く世界は『思想を伝える』という目的ただそれだけに於いては、少々非効率的と言わざるを得ないでしょう。というより色々な思考が雁字搦めになっていて(そういう分裂思考っぽいところはディックやなあ)一つ一つを整理しづらいという印象ですね。あとやっぱり多少はSFに慣れておかないと、事象のみで思想を読み解くことがつらいです。小説なのでその面倒くささが良いんですけどね。

『ハーモニー』に関してはそれがかなり顕著でしょう。プログラミング言語風の感情表現や思考の整理だったり(僕はこういった小説ならではの趣向大好きなんですけどね)、現実に置き換えるとSF特有の臭みが出てくる描写をサラッとしてしまうあたり。【列車の乗客皆が皆中肉中背】って想像つきますでしょうか。設定こそ取っ付きやすいかと思いますが、それをその先の想像し難い大きな事象へのファクターとして用いるのに、オタクはなんとなく肌に合わない感じを覚えるかもしれません。

そういった表現物に比べて、思考の垂れ流しであるブログはどうでしょう。彼の思想が凝縮されていることは言わずもがな、結果的に伊藤を死に至らしめる病については、軽快な文体にも関わらず切迫感というか、半ば諦念に近いもの(言うまでもなく伊藤計劃は生きることを諦めたりはしなかったでしょうが)をなんとなく感じました。まあそれも『彼が既に死人である』という、時間軸が違うが故に生まれるファクターが、大いに僕の視覚にカラーフィルムを被せているからでしょうけど。

しかし先に表記した『諦念』といった感じがどうしても拭えないのは、彼がいよいよ病状が悪化に向かいつつあるという時に、『屍者の帝国』を企画していたという事実があるからです。否、それは諦念というより、やはり彼の『世界への冷静な眼差し』は死を目の前にしてもぶれることはなかったという、堅固な証明でしょう。

伊藤計劃という人間は実に様々な媒体で、世界に落ち着いた分析眼を向けていました。映画やゲームにアニメ、サイバーパンク小島秀夫押井守。そしてまた、彼自身の著作。『虐殺器官』と『ハーモニー』は、読んで頂くとそれがありありと感じられますが、まさにその分析眼の権化でしょう。『屍者の帝国』もとても魅力的な作品でありますが、これは単純なエンターテインメントとしての物語であって、世界へのアプローチを試みたものではないでしょう。だからこそ、円城塔の介在がすんなりといったのだとも思います。逆に大探偵の助手と米国大統領とゴツい元軍人とフランケンシュタインとゴーレム(ハダリーたん)というあの奇っ怪な一行が、何か思想や啓発を表現する為に生まれてきたのだとすれば、それは果てしなく伊藤計劃ないし円城塔のポテンシャル(伊藤に関しては既に失われたポテンシャルでありますが)を拡張するものでしょう。


・なんかそこから派生した思考

こまごまとした設定・世界観は残念ながら、自己啓発をするにあたっては著しく、それを阻害するツールでしょうね(僕はオタクなので凝った設定それ自体は好きです)。まあ『自己啓発』といった目的に沿って設計された設定・世界観であればそんなこともないんでしょうが、伊藤が本書で指摘するように、言ってみればそういった『意味のある背景』は触れていてとても心地いいものです。

例えば『Angel Beats!』は設定が分かり易い分、その裏に隠れる意図も汲み取りやすいかと思います(まだ触れたことのない方は是非)。

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死なないと思われていた死後の世界で、死と似た現象が発見される。しかもそれが生前やり残したことを達成することで発生するとなれば、キャラクター(ひいてはだーまえ達)の人生観、死生観がモロに垣間見れるわけです。まあ皆さんあの世界に留まることはしなかった訳ですが、音無くんが最後の最後に価値観の多様性を見せつけてくれました。これでこそ群像劇やで、って具合に。ああいかんいかん、これじゃ愛を語るただのオタクトーク。

ようするに『意味のある背景』というのは、文字通りその存在に目的があるということです。逆に何の目的もない、伊藤風に言えば『物語と分離可能な世界観』は、確かに感じる魅力も半減ですね。逆に『それ同じ路線で学園ものやっても一緒やん』とか感じてしまうフィクションが『意味のない背景』となるわけです。

しかし設定から入って、そこから世界へのアプローチ、啓発を試みる巧みな作品も中にはある訳で、僕はそういったものの一つに『ソードアート・オンライン』を挙げます。

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VR(ヴァーチャル・リアリティ)内で生まれた愛が現実の愛に昇華されていき、VR内で勝ち取った強さが現実での強さに体現されていく。ハーレムものなのでどうしても水物に見えがちですが、やはりVRと現実が段々と融和していく様は、現代と地続きになった一種の未来を垣間見ているようで知的好奇心を擽られるものがありますね。ここは素直なSF感がありありと伝わってきます。

フェアリィダンス編はALOが完全にあの変態の牙城だったり妹萌えに媚びてたりしてあんまり好きじゃないんですが、ファントムバレット編とマザーズロザリオ編は(シノンとユウキが単に好きということもあり)大いに評価できましょう(何様だ)。

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PB編は殺人ギルドの抱える歪な価値観だったり、シノンの成長ストーリーだったりでもう。たまらん。踏んでくれシノン。ジト目で見下ろしてくれシノン。失礼。しかし殺人ギルドの受け入れ難い信念の紹介という点では、アインクラッド編における茅場晶彦のそれと重なる部分がありましょう。非常識性を人の中に組込んだ途端人々はそれを忌避しがちですが、決してすべての要素に於いてマジョリティである人間はいないのではないかと思います。故に人を特異性だけで人格まで判断するのは大いに間違いじゃないかと。

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MR編はまさに『SAO』の核となるストーリーだと思っています。VRと現実の境が曖昧になっていくアスナ達の身の回りに反して、現実が閉ざされVRでのみ健常者であることを赦されるユウキ達。改めて現代社会への挿入物としてのVRの存在意義であったり、ダイレクトにスリーピングナイツの死生観だったりが綴られていて、非常に内容が詰まっています。あとやっぱり単純にお涙頂戴な脚本なので、涙腺の弱い僕としては推さざるを得ない。


しかしこの『SAO』にもやはり、組み立て方こそ真逆なれど、この設定でなければ語れない部分というのが大きいからこそ、多くの人々を惹き付けるものだと思います。まさに『意味のある背景』です。











…という記事の書きかけを、実はつい先日見つけまして、「何故自分は伊藤計劃でAB!やらSAOやらを語ってるんだ…」と我ながら自分のオタクとしての気持ち悪さを自認しました。や、全然書いてあることを自分で否定はしないしできないんですが、まあ気持ち悪い。

そろそろ映画『屍者の帝国』が公開ですね。旬な話題なので、取り留めも無い文章ですが上げておこうかと。

自分は今年度大学受験を控えているので恐らくリアルタイムで観ることは無いと思いますが、観た方はTwitter@phillip_pokeにでも感想を語って頂けたら嬉しいです。


屍者の帝国』だけでなく『虐殺器官』も『ハーモニー』も立て続けに銀幕で公開されるわけですが、自分がここでどうか皆さんにお願いしたいのが、小説であれ映画であれ伊藤作品に触れる際に「考えること」を怠らないことです。

勿論何も考えずに楽しめる作品もそれはそれで良いものですが、こういったものを通して伊藤計劃に触れるとなれば、頭を使わないのは大損です。特に『屍者の帝国』は、先に貼った下書きにあるように彼が病状を悪くして尚制作に取りかかった作品なのですから、彼がどのようなことを思ってこれを作り始めたのか、続きを任された円城はどんな気持ちでこれを書いたのか、そういったことを考えながら観て(読んで)欲しいですね。

観た(読んだ)方はこちらもどうぞ。


今回はここまで。読んでくださった方ありがとうございました!

【外伝】プラメモに出会いました

フィリップです。

最近はアストルフォスリーブの人を名乗っていこうかな、と痛々しくも考えています。CS出た時アイコン代わりになって分かりやすいでしょ。



さて、先日は珍しくリアルタイムで『Fate/stay night [UBW] 』を視聴していました。

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アーチャーのこの笑顔。凛は彼を「救えなかった」とやりきれない気持ちをあらわにしていましたが、こんな顔が出来るのは、自身との決着と彼女の優しさに、幾ばくかは救われたということでしょう。髪が下りているのも士郎の面影を強烈に感じます。泣いた。114514回は見たのに泣いた。DEEN版も良かったですけど、やっぱufoの作画は段違いで力がありますね。

最後の凛の笑顔も最高です。はぁ、好き。


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「ありがとうきのこ!!ありがとうufo!!」

と涙しつつテレビの電源を落とさないまま余韻に浸っていると、

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視聴したことのないアニメが始まりました。タイトルと良い評判だけはちょくちょく聞いていたので、惰性で

「これも見ちゃうか〜」

と。



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アイラ可愛いなチクショウ!!!

評判通りの可愛さで、今まで見なかったことを後悔しました。ロボットアニメと聞いて少しばかり敬遠していたんですが、いやはや、先入観持たないって大事ですね。割とぶっ飛んだ設定なのに、カップルの描写がリアリティーでぐいぐい推されててかなり良いです。感情移入が容易い。




段々見続けていくうちに、私の根本的な価値観に触れるものがあったので以下思考の垂れ流しであります。

・ロボットアニメとしての『プラメモ』

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ロボットは現代の技術において、感情を持たないものとしてしか存在できません。本作中においては、フィクションにはよく見る「 ロボットに感情があったら」という仮定に基づいていますね。

こういった設定は古くに『ドラえもん』から始まり(人外に感情を与えるフィクションという位置付けなら、もっと遡れるかもしれません)、人間の中の感情の存在を見つめ直させる良い作品が多いと感じます。

だからといって『プラメモ』がそんな安全圏を低空飛行で行くような作品だ、と言うつもりはなく、この最新話を視聴する限りでは、寧ろかなり冒険しているように思います。現に僕はこの一話分を見ただけで泣きました。元々涙脆い質なんですが、ここまでストレートに心に響いたものは無かった。

まずロボットをフィクションに登場させるのに不可欠というか、設定としての魅力を存分に引き出させる普遍的な手法が、「ロボットを故障させる」とか「ロボットを破壊する」みたいな、ロボットが宿命的に抱えるディスアドバンテージを際立たせる何かでしょう。逆にこの欠点を克服してしまった「ロボット」はロボットと扱っていいものか。

『プラメモ』はその「常套手段」として、アイラの迫る起動停止期限や、それに伴う回収の義務を用いています。うーんこの文字列だけで泣いてしまいそう。。。ロボットキャラが “突然” 故障してしまうとか “突然” 破壊されてしまうというシチュは割とよく見るものですが、予め自明な逝去というのはなかなか斬新で、常に物語にある種の緊張感と切なさが上手く加えられているなと。


・ラブコメとしての『プラメモ』

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よく若者のメロドラマなんかには、片方が不治の病に侵されて運命を呪うか云々みたいな展開がありがち?でありますが、『プラメモ』の場合はアイラがツカサの元を去る日が必ず訪れるということで、別れを前提とした思い出作りに積極的ですね(アーナキソ)。これにもやはりちょっとしたハプニングで全てが崩れ去ってしまいそうな切なさが感じられて、目を瞠る魅力の一つでしょう。そしてミチルを始めとした周りの人間関係も、二人の仲睦まじさだけでなくお互いの気遣いの仕方だったり、客観的に凄く眩しい理想的なカップルであることを引き立たせているように思います。


加えて個人的な部分にも訴えかけてきたのがこの『プラメモ』でした。何故か1話分しか見てないのにここまで語れるのが自分でも不思議ですが、僕は元々「極力人に頼りたくないし、頼られたくもない」みたいな排他的なぼっち主義を何処かに持っていて、それ故こんな相互関係のキレイなカップルを見せつけられては、羨ましい上に情けない気持ちばかりが募ります。募りすぎて泣いてしまった。

それにアイラは、他に類を見ない感情豊かなロボットです。故に「感情とは何か」という問いを、『屍者の帝国』以来考えていた問いを再び提起してくれた、という意味でもこの『プラメモ』は尊い作品だなあと。受験終えたら絶対全話見るので許してください。

今回はここまで。読んでくださった方ありがとうございました!

【遊戯王】 CORE新規込み真紅眼デッキ【罠がない、だと…!?】

フィリップです。

今回は4/25発売のブースター、クラッシュ・オブ・リベリオン(略称CORE)にレッドアイズ新規が収録されるということで、興味が湧いたので自分なりにレシピを作成しました!

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Monster 24

真紅眼の黒竜 3
真紅眼の黒炎竜 2
デーモンの召喚 2
真紅眼の凶雷皇-エビル・デーモン 1
真紅眼の飛竜 3
レッドアイズ・ダークネスメタルドラゴン 1
黒鋼竜 3
伝説の黒石 3
E・HEROブレイズマン 1
E・HEROプリズマー 3
E・HEROエアーマン 1
召喚僧サモンプリースト 1


Spell 16

真紅眼融合 2
紅玉の宝札 2
融合 2
増援 1
ワン・フォー・ワン 1
サイクロン 3
ハーピィの羽根帚 1
貪欲な壺 1
死者蘇生 1
ソウルチャージ 1
異次元からの埋葬 1


Extra 15

真紅眼の鋼炎竜 2
悪魔竜ブラック・デーモンズ・ドラゴン 2
ブラック・デーモンズ・ドラゴン 2
E・HEROアブソルートZero 1
始祖竜ワイアーム 1
No.11 ビッグ・アイ 1
ラヴァルバル・チェイン 1
ダイガスタ・エメラル 1
竜魔人クィーン・ドラグーン 1
鳥銃士カステル 1
深淵に潜む者 1
ガガガガンマン 1


Side 15

混沌帝龍 -終焉の使者- 1
エフェクト・ヴェーラー 2
超融合 1
ブラックホール 1
真紅眼の鎧旋 2
虚無空間 1
激流葬 2
奈落の落とし穴 2
ダイアモンド・ダスト 3

Limit Regulation:2015/4/1~



メ イ ン 罠 な し

まず考える上で手痛かったのは、融合徴兵との相性の悪さでした。これは真紅眼融合の発動を前提とすると、その真紅眼融合で融合召喚した融合モンスターは「真紅眼の黒竜」扱いとなるため効果が使えない(そもそも融合召喚できない?ここは発売後の裁定待ちです)、という現象です。勿論これに対しては、真紅眼融合を一切採用せず、紅玉の宝札のコスト確保のために投入、という方策も取ることができます(こっちの方が強そう…)。


また墓地肥やしのスピードアップのためプリズマーを採用。ブレイズマンとエアーマンも当然ながらついてきた。


プレイングに関しては、シミュレーションに基づくと、場持ちが良く安定した展開力を保持できる鋼炎竜を如何に速く立てるか、というところにありそうです。

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このカードでいち早く布陣を整え、一括でのダメージ、ないし一発ごとの重いダメージの累積でデュエルを決めるかが課題となってくると予想。理想としては

鋼炎竜ATKの2800+黒炎竜ATKの2400+鋼炎竜efの500+黒炎竜efの2400
=8100

といった感じでしょうか。まあこれはあくまで理想なのでロマンと変わりはありません。悪魔竜などで回り始めから高打点で殴っていける利点を活かしてビートダウン、終盤はバーンダメージでフィニッシュ、といった流れが鉄板になるかと思います。

こう見ると、ひとつひとつの動きの通りの良さが重要ですね。つまりは妨害への耐性がやはり薄いので、ダーク・シムルグで罠を根こそぎ止める、というのも採用したい動きです(枠足らなかった…)。


レッドアイズは展開の70%ほどは魔法に依存しています(Mefを使うとしても鋼炎竜か伝説の黒石、ダイガスタ・エメラルに絞られるかと)。その点ではエフェクト・ヴェーラーや幽鬼うさぎに強く(鋼炎竜はX素材を持っていれば幽鬼うさぎに破壊される心配はなく、伝説の黒石の①は基本墓地効果なのでエフェクト・ヴェーラーの対象になりません)、またエルシャドール・アノマリリスの妨害網も融合召喚であれば掻い潜ることができます。その点、万一手違いなどが張られた場面でも動ける真紅眼融合がやはり重宝されるのではと思います。


しかし海皇が席巻しつつある現環境では、ソウルドレインや先にも挙げた手違い等が多く見られる可能性が高いです。そこらへんも不安要素ではあるので、サイクロン3投に羽根帚と、後ろを割ることに妥協はできませんでした。勿論このサイクロン3枠からサイチェンしていくのが1番効率がいいかと。まあどれも一概には言えないことですけどね。


値段を予想してみても割と安く組めそう(?)なので発売がとても楽しみです!

今回はここまで。読んでくださった方ありがとうございました!

【ネタバレ注意】『屍者の帝国』レビュー

※当記事は盛大なネタバレを含むものです。これから本書を読むつもりの方、若しくは読んでいる真っ最中だという方、その他本書の内容を知りたくないという方は閲覧にくれぐれもご注意ください。

まだ間に合う、ブラウザバック。

























ハダリーたんかわいい。

フィリップです。

忙しい予備校ライフの合間を縫って、伊藤計劃円城塔共著『屍者の帝国』を読ませていただきました。

伊藤計劃作品は順当に『虐殺器官』、『ハーモニー』の読了を経てからの本作への挑戦でした。一方で円城塔作品には、『神林長平トリビュート』収録の『死して咲く花、実のある夢』スピンオフでしか触れたことがなく、作風が継ぎ接ぎなものになっていないかとあらぬ不安が脳裡を過りもしましたが、ところがどっこい全くの杞憂でありました。『さすが芥川賞作家や…』と。

形態としては、伊藤が没する前に遺したプロローグをそのままに、円城が本編・エピローグを補填する形だとか。にしてもその点全然不自然じゃなかった…。

逆に言うと、読み終えた後に残るイメージを整理するうちに、彼等の作風の違いが仄かに感じられる仕様となっているのに驚きました。決してマイナスのファクターではなく、むしろ円城なりの伊藤作品の噛み砕き方が垣間見える、得難い機会なのではと思います。

しかしあとがきを読む限り、円城は伊藤の遺稿に手を加えるにあたってかなり苦悩したようです。そりゃ誰だってそうなりますよね。僕とて自分が祖母を亡くした後に生まれた、あのなんとも言えない喪失感を忘れられるほど、無神経ではありませんから。


内容について言及しましょう。

僕は読み進めるうち、ある登場人物の異質さに目移りしておりました。

屍者、フライデー。

主人公ワトソンに付き添い、彼ないし彼等の行動をノートに記録するフランケン。

他に類を見ない二重機関を搭載していたり、『ヴィクターの手記』のパンチカードを読み込んだりと、特異な設定も相まってそれなりに物語を彩ってくれていました。

しかし彼は主要人物にも関わらずプロローグには登場せず、『物語を彩った』とはいえ彼自身がストーリーの大筋に関わることはほぼほぼありませんでした。

では何故、彼は『屍者の帝国』に登場するのか。

僕の至極個人的な解釈なのですが、『フライデーは円城塔に重ねられているのでは』と思ったのです。

フライデーは、ワトソンに付き添い、行動を記録する。ここでのワトソンを伊藤計劃と捉えて見ましょうか。

伊藤計劃円城塔両氏共に華々しい小説賞を経てきた作家でありますが、それぞれの賞の受賞時期を見ると、円城は伊藤に今一歩遅れている。勘違いしないでいただきたいのは、これが決して円城が伊藤に劣っているということの証明ではないということです。作風がとてもではないにしろ違うもので、比べられたものではないと思います。

エピローグⅠにおいてワトソンはアドラー、もといハダリーの協力を得て、かつての意識、『菌株に操作される意識』、はたまた『言葉の影響を受け続ける意識』を逸脱しました。

その後、エピローグⅡの内容が非常に興味深いです。語り手はフライデーということになっていますが、それはフライデーそのものなのか、記述が生んだ情報が具現化しているのか、そもそも定かではありません。

彼、フライデーはワトソンの行方を追っているようでした。もう手の届かなくなった、かつての主。自らに複合する意識を宿らせた張本人を。

といっても、あの『ヴィクターの手記』の読み込みが複合する意識、ザ・ワンの言葉を借りれば『保守派の菌株』の培養(培養という表現は改善の余地を残していそうですが、ボキャ貧なもので)を引き起こしたかどうかは明記されていません。

遠回りになってしまいましたが、ともかく僕にはこの『ワトソンの物語を記すフライデー』という構図が、『伊藤計劃の物語を延命させる円城塔』という本書の事情のようなものに酷似している、と感じました。

フライデーは自ら、こう言葉を紡ぎます。

「ぼくにはまだ、あなたに言い残していることがたくさんある。このぼくを物語として、物語を通じて生み出したのはあなただ。今ぼくは、物質化した情報としてここにある。ぼくが今こうして存在するのは、あなたのおかげだ。ほんの三年に満たない旅にすぎなかったが、かけがえのない、得がたい日々をあなたと過ごした。その旅がぼくをこうして形作った。あなたの物語をつなぐ手伝いを上手くできたか甚だ心許ないが、収支はまだ先のこととしてもらえればありがたい。」

ちなみに伊藤と円城の友人付き合いは、あとがきで「ほんの二年半のもの」と円城自身が告白しています。


などと憶測に血道を上げておりましたが、勿論そこは小説、読み物としても非常に楽しませてくれるものでした。

伊藤計劃という文体ではなし得なかった、非常に人物の表情が活き活きした描写がとても多い。まあすぐそばに蒼白の屍者がおっ立っているような世界ですから、人間が人間に見えるのも真っ当なことかもしれません。特にバーナビー、彼はどこまでも人間臭く、どんなに話題が高次的になっても、我々の帰する感情に一番近い位置にいつもいたような気がします。

そしてオタクの見地から言わせてもらうならば、ハダリー/アドラーに心を鷲掴みにされたままです。彼女の、特にエピローグⅠでの所作といったらたまりません。かわいい。結婚したい。ワトソンの気持ちがよく分かります。しかし接吻は許さん。

まだまだ書き足りない気持ちですが、キリもいいのでこのへんで。もし『屍者の帝国』を未読にも関わらずここまで読み進めた奇特な方がいらっしゃいましたら、是非とも本書をお読みください。そしてこのレビューを思い出すことがあれば、「変なことを書くやつもいたもんだ」と、どうぞ嘲笑してください。


ありがとう、屍者たち。

屍者の帝国 (河出文庫)

【外伝】オタク判別法について

※ここでの〝オタク〟というワードは、狭義におけるアニメオタクを指します。いろいろなオタクがいると思いますがご了承願います。また、本投稿内容を実践される場合、投稿者フィリップはその実践に際し発生しうる全ての確執等に責任を負いかねます。




フィリップです。

見ての通り僕はいわゆる、二次元を愛するオタクであります。

自分がオタクである自覚を持ち始めてから、自分は一般人とどこが違うことでオタクとなったのか、逆に一般人は何を持ってオタクと一線を画しているのか、ということを考えてきました。

その末、ある質問を一つするだけでその人がオタクであるかどうか、オタクであるならどのようなオタクであるかのおおまかな判断がつくことがわかってきました。


その質問とは、シンプルにこう。


「貴方はオタクですか?」


こう聞くだけです。


「何だ、事実関係を尋ねているだけじゃないか」と思われるかも知れません。

しかしこれがオタクの性質を如実に示しています。

実際には、これに対する返答の
違いで相手の性質を推測していきます。


・「いや、オタクじゃねーよ」

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即答であればあるほど、オタクである可能性は低いと言っていいです。オタクというワードから疎遠なら、返事に躊躇はありません。

少し躊躇いがある、また過剰に強い口調での返答であったなどは、自分がオタクである意識は持っていても、それを受け入れられていなかったり恥じているタイプのオタクである可能性も出てきます。


・「うん、オタクだよ!」

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ほぼ100%、自分がオタクである自覚があることを全面に出していくタイプのオタクです。だいたいのオタクはそうかと思いますが、僕が一番嫌いなオタクのタイプでもあります。この返答が強ければ強いほど嫌悪感を覚えます。

ようはオタクであることを何だか偉いこと、誇らしいことか何かと勘違いしているのです。オタクはまず現状として社会的弱者であり日本の公害であることを認識し、慎ましく生きましょう。

また別の可能性としては、広義のオタクとして捉えた場合の、一般人の返答などです。彼らは趣味に打ち込んでいる人を○○オタクと表現するようですが、僕の言うオタクとは上記したように二次元の女の子を愛でるキモいオタクのことです。これまた手前勝手な正義感に突き動かされ、オタクというワードを日常会話に折り込んで我々のイメージアップを図ろうとしているようですが、そもそもキモいものはどう言おうとキモいのです。


・「オタクですいません」

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自らがオタクであることを受け入れ、尚且つオタクであることで波及する周りへの迷惑をしっかり考慮に入れた、民度の高いオタクである可能性が高いです。これは僕が考えるオタクの理想像であり、僕の永遠の目標でもあります。僕を含めオタクの皆さんはこのようなオタクをお手本にしましょう。


まだまだ書きたいことはありますが、表題上尾鰭になってしまうのでここまで。オタクに関する記事を書く機会がまたあれば、その時に。




最後に一言だけ。





オタクってやっぱキモいわ。

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【遊戯王】海皇+アイスカウンターデッキ【凍てつく海】

フィリップです

最近ポケモンをプレイする時間がなかなか取れません

まだまだ続けていくつもりですが、ORAS発売でもう少しモチベも上がるといいかなと…

今回はコールド・エンチャンターというカードに出会ってしまいました

というわけで海皇とシナジー噛みまくりな彼女に実際にデッキに入ってもらいましたよ〜


Main 40

Monster 18

アイス・ブリザード・マスター 2
コールド・エンチャンター 3
スノーダスト・ドラゴン 1
海皇の重装兵 3
海皇の狙撃兵 3
海皇の竜騎隊 1
フィッシュボーグ—アーチャー 3
深海のディーヴァ 2


Spell 15

サルベージ 3
海皇の咆哮 2
強欲なウツボ 2
忘却の都 レミューリア 2
テラ・フォーミング 2
貪欲な壺 1
ブラックホール 1
大嵐 1
死者蘇生 1


Trap 7

強制脱出装置 3
聖なるバリアーミラーフォースー 2
神の宣告 1
魔宮の賄賂 1


Extra 15

スノーダスト・ジャイアント 2
No.101 S•H•Ark Knight 1
No.51 ヴォルカザウルス 1
No.15 フリーザードン 1
FA—クリスタル・ゼロ・ランサー 1
No.39 希望皇ビヨンド ・ザ・ホープ 1
セイクリッド・トレミスM7 1
A•O•J カタストル 1
深海竜ギシルノドン 1
甲化鎧骨格 1
月華竜ブラック・ローズ 1
琰魔竜レッド・デーモン 1
氷結界の龍トリシューラ 1
ミスト・ウォーム 1


Side 15

ジェネクス・ウンディーネ 2
ジェネクス・コントローラー 2
エフェクト・ヴェーラー 3
増殖するG 3
ナイトショット 2
魔宮の賄賂 1
デモンズ・チェーン 2


回し方としてはコールド・エンチャンターとフィッシュボーグ—アーチャーで各種海皇の効果を発動、アイスカウンターが溜まったところを見計らってアイス・ブリザード・マスターまたはスノーダスト・ドラゴンを展開して除去・ビートダウンといった流れ

墓地に溜まった海皇はサルベージ・貪欲な壺で再利用、または海皇の咆哮で展開しシンクロないしエクシーズ素材にして大型モンスターを立てる、といった具合です

除去能力が非常に高いのが魅力ですが、相手の行動に対する瞬発力が若干物足りないので、サイドと合わせて一般的な構築よりもカウンター罠を厚めにしてあります

手札の消費もかなり激しいので、増Gをメインから投入するのも十分視野でしょう

またウンディーネは単にコントローラーと合わせて枚数を圧迫してしまうのでサイド投入になりました

恐らくデッキとしての安定性はそこそこに見込めるのではと個人的には感じております。あとはメタ対象となるカードを虱潰しに見つけていけばもっと完成度が高まるとも思いますので、是非ご一考を!

今回はここまで

読んで下さった方ありがとうございました!

【追記】
こちらの確認不足の為、海皇の竜騎隊が制限カードにも関わらず3枚投入のレシピとなっていたところを修正させて頂きました